訪問リハビリは在宅において多くの役割を担っている。
理学療法等の訓練はもちろん、実際に料理を作ってもらったり、入浴したり、散歩に行ったり、買い物に行ったりもする。加えて、家族への介助指導や話の傾聴、各機関との連携と多岐にわたる。
その中でも！自分が大切にしていることがある(｀･ω･´)
それは、天気の悪い日の訪問だ(￣▽￣;)!!
人は天気によって左右される。寒い日は気圧が下がり、関節が痛む。雨の日はなんとなく気分が落ち込む。暑い日は熱中症になる恐れがある。
そんな今日の天気は(´･ω･｀)
キレイな真っ白の雪
写真の写りが悪い！？
病院勤めのときによく言われていたのは、「こんな日に訪問はいやだね」
訪問リハビリをしている方は必ず一度はあるのでは！？
そう言われたときは、自分はこう切り返す。
「こんな日だから、訪問しないといけないんだよ！」
塞ぎがちになる利用者さんの心を溶かしてあげないといけない。雪だけに(☆ﾟ∀ﾟ)
確かに、自分自身が主体となったら、こんな日に訪問はいやだ！でも、リハビリの主体はあくまで利用者さんだ！それを考えたら、こんな日だからこそ行かなくてはいけない！！
そして、調子があまり良くない日の利用者さんを観察することは重要である！
利用者さんの新たな一面が見れる
訪問後は利用者さんはリハビリして動きやすくなる最高じゃないか.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
僕が行かなくてどうするんだ(｀･ω･´)
ただ、上三川から那須烏山の凍った道の夜ドライブは怖ーい(ノд・。)
☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.
