宇都宮大学へシンポジウムに行ってきました（･∀･)つ
テーマは『陸前高田に見るソーシャルビジネスと震災復興』
震災の現状や雇用問題、ソーシャルビジネスなどの話が主だったが、印象に残ったことが２つある。
一つ目は、教育、人を育てることの重要性
人は一番の財産である。社会は人でできている。何かを生み出すのは人である。人がアイデアを生み、新たな事業を生み、新たな雇用を生む。未来を創っていく。
先日参加したtochigi未来カフェでも話題にあがっていたが、地域に必要な社会資源は「人」や「教育」。
社会貢献は人を育てることなのかな(´･ω･｀)リ・リーフのキーワードは「次の世代へ」かな(｀･ω･´)
二つ目は、「幸福は準備された心に訪れる」という言葉
幸せは待ってもこない、自分で掴まないと。自分から動かないと、何も掴めない。先の見えない一歩を踏み出すときは怖い。やらない理由ばかり考えてしまう。だってそれが一番楽だし。妥協した先に、望んだ未来は来ない。こうすればよかったんじゃないか…あーしとけばよかった…もう遅い、そんな想像の世界は二度と訪れない。
理想を目指した結果の妥協、バランスを保つための調整をするときは、何かを覚悟しないといけない。
自分が目指す経営の一つは、スタッフに最高の環境を整えること。
それが、自分が目指す利用者さんへのアプローチ方法だ。
ちなみに、シンポジウムの後は交流会
そこに、なんと民主党の細野衆議院議員が
あの滑らかで、惹きこまれるスピーチ、ファンになりそう(*´ -`)(´- `*)
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