『 リハビリテーションとは何か 』
社会人になってから、何人もの人に聞いてみた
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、患者さん、利用者さん、その家族
一人も同じ答えはいない、似たような表現はあるも、みんな違う
今から1年前、ある先輩に言われた
「お前にとって、リハビリって何？」
その言葉が今でも残っている
そのとき、自分の中の“リハビリテーション”をうまく言葉にできなかったが、自分なりに表現した
その言葉のあと、先輩は
「お前なら何やっても大丈夫だ」って言ってくれた ※ ちょっとニュアンスが違ったかも…(´･ω･｀)
その人はたぶん覚えてないだろうけど 笑
今なら言葉にできる
自分にとって、『 リハビリテーションは生きることである 』
リハビリの定義は人それぞれ違う
ただ一つはっきりしているのは、リハビリテーションを行うのは、利用者さん自身である
それは誰にも変えられない
自分はこれを支援していく
リ・リーフが運営するリハビリ訪問看護ステーションライブは、“生きる”を支援する
それは、療法士だけではない、看護師も同じだ、ヘルパーはもちろんご家族もだ
ライブにとってのリハビリは、誰でも支援できる
リハビリの技術や専門知識は必要ない、おもいがあればいい
自分の理想の訪問看護、訪問リハビリをすればいい
リ・リーフはそんなスタッフを、利用者さんを、ご家族を、ステーションを支援していく
リハビリ訪問看護ステーションライブは、“リハビリテーションに特化した訪問看護ステーション”である
新年一発目の真面目な一面見せちゃった 
笑
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