10月も始まり、時が過ぎるのは早いですね。
トランプ大統領とバイデンさんの大統領選も佳境になってきました。
本日は訪問看護ステーションの業務の一つを紹介☆
毎月、各利用者様の主治医と担当ケアマネジャーに訪問看護報告書と計画書を作っています。
報告書は、利用者様の1か月間の経過を報告する書類
計画書は、利用者様の看護・リハビリの目標や計画、評価をする書類です。
報告書・計画書は毎月の下旬あたりに作成し、主治医と担当ケアマネジャーに送ります。
この書類が毎月膨大な量になります。
ライブはおかげ様で、利用者様が100名前後になったので、書類もかなりの量になります。
写真を撮るのが下手くそ過ぎて
ネガティブな言葉ばかりになってしまいましたが、もちろん非常に重要な書類になります。
看護師や療法士は医療と介護の両方に携わる立場でもあるので、その目線や毎月の利用者様の様子を書くこともできます。
また、自分たちの専門用語を使いつつ、誰にでもわかる文章でなくてはいけません。
私自身も、理学療法士でなかったら、聞いたことない言葉ばかりです。
それに、いつまでたっても、毎月直すところばかりです
訪問がメインの仕事ですが、書類業務もこなしていけないと一人前とは言えませんね☆
では、また。
