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手動式装置をつけた改造車の運転方法

こんにちは。

理学療法士の秋田です。

 

本日は訪問リハビリでたまに遭遇する「改造車」について☆

 

一般的に耳にする、後部座席や助手席を改造し、自動で車に乗れるような福祉車両とは異なり、今回は障がいを持つ本人が自身で運転できるように改造した車を一部ご紹介します!

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上記の写真には、ハンドルの左下側に普段見慣れないニョッキと生えたレバーがあるかと思います。
こちらは普段は右足で踏むアクセルやブレーキを左手で代わりにやってしまおうというものです。
使い方としては、レバーを前に押しこむとブレーキ、後ろに倒すとアクセルになります。

脊髄損傷などを患った方の中には下半身が動かせなくなる方もいます。
そのような場合、上半身は自由に動くので、左手を使って動かせるようにしています。
もちろん、本人だけでなく、家族も改造車に乗れるように、アクセルとブレーキはそのまま使えるようなっています☆

ちなみに、上記の写真はライブの社有車の代車になります。
ライブの社有車の整備は福祉車両や改造車を取り扱っている車の整備会社カーフェさん(栃木県宇都宮市の自動車の修理・車検ならCarfe(カーフェ) (metalworker-sea.com))にお願いしているので、今回は急遽代車を用意してもらうことになったので、このような改造車を手配してもらいました 笑


ちなみに、もう一つの改造はこちらです。

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一見普通のハンドルですが、ハンドルの右側に何かついています。
こちらは、ノブなどを取り付けるもので、そのノブを持ってハンドルを回せるというものです。
ノブを持つことで片手でハンドルを回しやすくなり、右手でハンドル、左手でアクセル・ブレーキを操作することができるようになります☆

他にも、脳卒中により片麻痺を患った方が左足のみでアクセルとブレーキを使用できるような改造などもあります。

また、改造車の練習などは免許センターに相談すれば、免許センターで改造車を実際に乗させてもらい練習することができます。

ちなみに、改造にかかる費用は整備会社などによって異なったり、市町村から補助金が出るため詳しい費用は言えませんので、改造を行う場合は各整備会社にご相談くださいませ。

でということで、本日は私がたまたま乗った代車が改造車だったので、改造車の紹介をさせていただきました☆

では、また。