こんにちは。
理学療法士の秋田です!
本日は、非常災害備蓄用のミネラルウォーターの話
訪問看護ステーションでは災害・感染症などのBCP(業務継続計画)が義務化され本格的に運用されるようになりました。
ライブでも災害用に長期保存が可能なミネラルウォーターを常備しています。
長期保存用なのでダンボールに入ったままですが、実物はこんな感じです。
15年間保存できるのはすごいですね。
15年後に飲むのは勇気がいりますが 笑
15年間使わずに済むのが一番ですが、15年後は私も52歳なので想像がつきません
水自体は何年経っても変わりませんが、空気に触れると空気中の有機物や細菌が混じって変色することもあるそうです。
ペットボトルも絶対に密閉できるわけではなく、ある程度空気を通すようです。
ペットボトルを閉まっているダンボールも傷んでくるし、ずっと同じ方法で保管しておくのはよくなさそうですね
ということで、
長期保存が可能な物であっても、いざという時のために定期的に確認していくことが大切なのでしょうね。
では、また